◎浮 ◎残光 ◎昇 ◎昇天 菊 芯 銀竜冠菊浮錦 完成型の玉名 ◎昇笛付 ヒューという音を発しながら上昇し 「割物」と他のものを組み合わせた玉名 模様 ······· 芯入た後に、芯を持った色火の星が丸い花を描き、星の色が変化します。 木葉付光の尾と小さい花を咲かせながら上昇した後に、二重の芯を持った炭火色の尾を引く星が菊を描き、星の色が変化します。 銀の光の尾と小さい花を咲かせながら上昇した後に、大きく錦色に開いた星が光りの線を描きながら垂れ下がり、後から小花の群れが一斉に咲きます。 菊などが開花した後に、小花の群れが現れるもので、 「変化菊小割浮模様」などといいます。 菊などが消えた後に、中心部に落下傘で吊った小さな ········· 照明が漂うもので、「変化牡丹 変化八重変化菊 小花咲大輪八重芯 （資料提供：両国花火資料館） 八重芯菊 うきもようざんこうのぼりふえつきしんいりのぼりこのはつきしょうてんぎんりゅうへんかぼたんやえしんへんかぎくこばなさきたいりんにしきかむろ小割模様 へんかぎくざんこうぎくこわりうきもよう残光」などといいます。 三重芯 １５
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